ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』のキャストや原作あらすじ!最終回結末や主題歌も気になる!

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竜の道 二つの顔の復讐者(ドラマ)は、2020年7月28日(火)からフジテレビ系列・火曜夜9時ドラマ枠で放送される事が決定したばかりの注目作!

役幅の広さに定評がある玉木宏さんと高橋一生さんが整形双子役という難しい役どころで連ドラ初共演を果たし、SNS上での期待も日に日に高まっている『竜の道 二つの顔の復讐者』とはどんな作品なのでしょう?

ここでは、ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』の原作あらすじや見どころ、キャスト、結末予想、主題歌、スタッフ、放送日程・再放送予定など、気になる情報をご紹介しながら、作品の魅力にとことん迫っていきます!

 


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竜の道 二つの顔の復讐者のあらすじ

連続ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』のあらすじをご紹介します。

竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)は、生まれてまもなく小さな運送会社を営む吉江夫妻に養子として引き取られた双子の兄弟。

その後、夫妻の間に生まれた妹の美佐(松本穂香)を加え、5人家族として仲良く暮らしていた。しかし、二人が15歳のとき、霧島源平(遠藤憲一)率いる運送会社の悪質な乗っ取りに遭い、多額の借金を抱えた両親は、自殺してしまう。

二人は、両親から命を、そして幼い妹の美佐から実の親を奪った霧島への復讐を誓い合う。

それから7年後、竜一は整形で別人になり替わり、裏社会と関わりを持ち始める。

一方、竜二は運送会社を監督する国土交通省に入省する。竜一が生きていることは、妹の美佐も知らない二人だけの秘密。「これからは、なんでも二人だ」。

コインの裏表のような、正反対の立場の双子による、波乱万丈の復讐劇が幕を開ける!

引用:ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』

竜の道 二つの顔の復讐者の原作

ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』の原作は、講談社の月刊誌“小説現代”で掲載されていたハードボイルド小説『竜の道』シリーズになります。

著者は白川道(しらかわ とおる)さん。
2009年9月に『竜の道 飛翔篇』が刊行されたものの、白川道さんが2015年4月に急逝したため、原作は完結していません。

白川道さんの作品が映像化されるのは、『天国への階段』(佐藤浩市さん主演:2002年)、『最も遠い銀河』(三浦友和さん主演:2013年)以来、3作目。

読み応え十分な作品を数多く作り出したハードボイルド小説界のレジェンド・白川道さんの作風をどんな形で映像化するのか…というところも『竜の道 二つの顔の復讐者』の注目点になりそうですね。

 


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竜の道 二つの顔の復讐者の見どころ

ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』の見どころをご紹介します。

自分たちの運命を狂わせた霧島源平をはじめとするライバルキャラに対し、整形で別人になりすます、という驚き仰天の策を繰り出していく、竜一・竜二兄弟の復讐劇の行方が大きな見せ場となっている『竜の道 二つの顔の復讐者』。

同じ志を持つ竜一・竜二兄弟ですけど、ストーリーが進むにつれ、様々なアクシデントに巻き込まれた結果、結束を誓い合った竜一・竜二兄弟の方向性に食い違いが生じていきます。

真逆な立場で生きる事を余儀なくされてしまったがゆえに、少しずつ気持ちがすれ違っていく竜一・竜二兄弟の心境の変化が『竜の道 二つの顔の復讐者』最大の見どころとなっていますので、どうぞご注目ください!

竜の道 二つの顔の復讐者の結末予想

ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』の結末にはどんな展開が待ち構えているのでしょう?

前のコーナーでご紹介した通り、『竜の道 二つの顔の復讐者』の原作者・白川道さんが小説執筆中に急逝し、原作が未完成な状態になったため、ドラマの内容はオリジナル要素をふんだんに散りばめる形になります。

スタッフ陣の采配次第…という面はありますけど、すれ違い気味だった竜一・竜二兄弟が再度心を通わせ、復讐相手の霧島源平との最終決戦に挑む…というハラハラドキドキな結末が用意されているのでは?と予想しています。

竜の道 二つの顔の復讐者のキャスト

ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』のキャストをご紹介します。

矢端竜一 役:玉木宏


双子の矢端竜二とともに、養子として引き取ってくれた吉江夫妻を手にかけた霧島源平への復讐を果たそうとする主人公。

自分が亡くなったように仕向け、他人の戸籍を奪取し、整形する事で別人になりすまし、霧島源平に近付いていくが…。

2016年10月期に放送された『キャリア〜掟破りの警察署長〜』以来、3年半ぶりにフジテレビ系列連ドラ主演に抜てきされた玉木宏さん。

スマートな役柄がピッタリな玉木宏さんですけど、本作では身を滅ぼしかねない壮大な復讐に打って出る主人公・矢端竜一役にキャスティングされています。

Q.このドラマの企画、そして脚本を読まれた時の印象をお聞かせください。
非常にダーティーでチャレンジングな作品だなと思いました。それをテレビドラマでできる喜びと期待感があります。登場人物も単純に悪い人たちではなく、根底にある強い思いに突き動かされているというところにすごく魅力を感じています。

Q.高橋一生さんとは初共演で双子の兄弟という設定ですが、どのように芝居を重ねていきたいですか?
今回、高橋一生さんと、性格の違いはありますが同じベクトルを向いた双子の兄弟役として共演することはすごく楽しみです。竜一と竜二はそれぞれ違うパートを生きていきながら、最終的なゴールは同じだと思うので、「二人で一つ」ということは頭の中におきつつ、劇中で「汚いことは俺がやる」といった竜一の言葉があるように、それぞれのやるべきことを全うする意識を持って芝居に臨みたいと思います。具体的には、高橋さんと実際お芝居を合わせてみて、「こう出てくるんだな」ということを体感しながら作り上げていけたらと思います。

Q.演じられる竜一について、玉木さん自身はどのような印象を持ちましたか?
整形をして本来の自分を捨て、別の人生を歩むというのはものすごい覚悟と意志が必要だと思うので、何をするにもすごく躊躇(ちゅうちょ)しない人物なんだろうと想像しています。

Q.本来の竜一だけではなく、その時代ごとに「斉藤一成」や「和田猛」といった役柄も演じます。一人三役のような大変さがあるように思いますが、どう演じていきたいですか?
本来の自分を捨てて生きるとはいえ、やはり人間なので、竜二がいることによってブレーキがかかる時もきっと出てくると思います。そういう意味で三役というか、完全に他の人物になりきる時もありつつ、でも少し「本来の竜一」を匂(にお)わせるというバランスを探りながら形にしていかなければと思っています。

Q.今作は40代として初の主演作になります。玉木さんにとってどのような作品にしていきたいですか?
40歳になったからといってそんなに意識的に何も考えはしませんが、今まで積み上げてきたものがまた違う形になって表れるのが40代だと思いますし、このタイミングでこの作品に出会えたことは幸先が良いなと思っています。共演者やスタッフの皆さんとより良いものにして、地上波でもこんな刺激的なドラマを作ることができるんだと再認識してもらえる作品にできたらと思います。

Q.視聴者に向けてメッセージをお願いします。
ある意味、誇張されたドラマの世界ではありますが、根底にある気持ちはきっと共感していただけると思うので、僕たち兄弟を応援するような気持ちで見届けていただけたらと思います。

引用:ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』

矢端竜二 役:高橋一生

https://twitter.com/isekura_ff532/status/1203799626026864640
矢端竜一の双子の弟。
兄・竜一と霧島源平への復讐を誓い合い、自身の野望を果たすため、全国の運送会社を監督している国土交通省へと入省する。

NHK-BSの単発ドラマ『スパイの妻(2020年6月放送予定)』で蒼井優さん演じるヒロインの夫・福原優作役にキャスティングされるなど、注目作への出演が続いている売れっ子俳優の高橋一生さん。

本作では裏社会に足を突っ込んだ兄・矢端竜一と両親を失った妹・吉江美佐との間で気持ちを揺れ動かすなど、所々で人間味あふれる面をのぞかせる矢端竜二役を演じます。

Q.このドラマの企画、そして脚本を読まれた時の印象をお聞かせください。
過去が深く関わってくる物語で、現在とのつながりに重点を置いたお芝居になるのがとても楽しみです。復讐をしていこうとすると、ネガティブなものがどんどん生まれてくるのは、ある種の理(ことわり)だと思いますが、それを引きずりながら目的に向かって突き進む二人の姿が魅力的にうつりました。まずは「恨みでしか成就できない何か」を信じてしまっている竜一と竜二の気持ちをしっかりと理解していかなくてはいけないと思っています。

Q.裏社会を行く竜一とは異なり、表の道を行く竜二にどのような印象を持ちましたか?
ある意味、狂気を感じる竜一に対して、竜二はまだ越えてはいけない一線がある人物です。台本を読んで、双子であっても根本で何かが決定的にすれ違ってしまっている二人なのかもしれないと僕は感じました。それは復讐への熱量の差なのか何なのか、いつも気持ちを張り巡らせていきたいと思います。

Q.玉木宏さんとは初共演で双子の兄弟という設定ですが、どのように芝居を重ねていきたいですか?
今回、初めて玉木さんにお会いしましたが、その際に自分が感じた玉木さんの動きや話し方といった居住まいを、お芝居に活かしていきたいと思います。また、竜一と竜二で、まるで自分を投影するかのように妹の美佐に対する「家族として愛するとはどういうことなのか?」といった考えの違いがあります。それが二人のお芝居を通してはっきりわかってくると面白いなと思います。

Q.視聴者に向けてメッセージをお願いします。
受け取った物語を自分ができる限りお芝居としてお返ししていくというのが大前提ですが、僕自身、復讐の果てに何があるのかまだ検討もつきません。愛憎だけではなく、とてつもない代償を払うのか?そういった結末を見てくださった方がそれぞれ感じていただくことがメッセージになると思います。個人的にはハッピーエンドになるといいんですけれど(笑)。

引用:ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』

吉江美佐 役:松本穂香

https://twitter.com/youbake_movie/status/1237204844940689414
5歳の時に両親を亡くした悲劇のヒロイン。
養子として吉江家にやってきた矢端兄弟の復讐計画を知らされない中、関係が深まっていた矢端竜二が隠し事をしている事に勘付き…。

朝ドラ『ひよっこ』で黒縁メガネの田舎娘・青天目澄子役を好演し、注目度を急上昇させた若手女優・松本穂香さんが、純粋な心を持っているがゆえに、意図しない形で主人公兄弟に影響を与える吉江美佐役を演じます。

Q.このドラマの企画、そして脚本を読まれた時の印象をお聞かせください。
裏社会や政治が関わってくる難しそうな話ですが、登場人物たちの感情もしっかり描かれているのでとてもわかりやすくて、いろいろな人に楽しんでもらえる作品になるんじゃないかなと思いました。

Q.演じる美佐についてどんな印象をお持ちですか?
複雑な環境で育つなかで、強くならざるを得ない人生を歩んできた女性だと思います。なので、優しいけれど弱くはない、「優しくて、芯が強い女性」ということは、意識して演じていきたいなと思います。

Q.玉木宏さん、高橋一生さんとは仲の良い三兄妹を演じますがいかがですか?
玉木さんも高橋さんもたくさんの作品を見させていただいて、その役の印象が強く残っています。とにかくお二人とも役への入り込み方がすごいという印象があります。私としては、余計なことは考えず、ただ妹として竜一と竜二のことを、兄として愛することで美佐という役を作っていけたらと思っています。

Q.これから始まる撮影に向けて抱負を教えてください。
毎回、ちょっとずつでも成長できたらいいなという気持ちでやっているので、この作品でも挑戦していきたいなと思います。こういう復讐モノの作品に出演するのは初めてなので、この美佐を私にとっても、見てくださる方々にとっても忘れられない役にしたいです。

Q.視聴者に向けてメッセージをお願いします。
玉木さん演じる竜一と高橋さん演じる竜二、それぞれ違う迫力を楽しんでもらえたらと思います。復讐という向かう先は一緒のはずの二人に妹の美佐が絡んでいくことで、いろいろ展開が巻き起こって全然予測できない方向に進んでいきますし、毎話のドンデン返しを純粋に楽しんでいただけたらいいなと思います。

引用:ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』

霧島晃 役:細田善彦


霧島源平の長男。
傲慢な態度を貫く霧島源平を反面教師にしていて、霧島源平と対立する矢端兄弟と深く関わる事に。

『3年A組-今から皆さんは、人質です-』で生活安全課の刑事・宮城遼一役を演じ、知名度をアップさせた実力派俳優の細田善彦さんが、父親との関係に苦悩する霧島晃役にキャスティングされています。

Q.作品・脚本を読んだ際の印象や、細田さんが考える見どころを教えてください。
脚本にとても魅了されています。すでに後半話までいただいているのですが、連続ドラマの醍醐味である、次回が気になるという気持ちに毎話させてくれる作品だと思います。『復讐劇』というと、日常とかけ離れた世界の様に感じる方もいらっしゃると思いますが、登場人物それぞれが持つ信念が、この物語を躍動させていくので、復讐劇から始まるストーリーが身近な人間ドラマに変化していく様がこの作品の持つ魅力なのかもしれません。

Q.ご自身が演じられる晃の印象と共に、撮影に向けて楽しみな点や意気込みをお聞かせください。
晃の印象は、まさに「実直」な人間。主人公の二人とある種共通する「家族に対する執念」を強く持っている人物だと思います。それが故に生まれる幸せや苦悩を、実直な人間だからこそ力強く、そして繊細に演じられたらと思います。撮影の楽しみとして、玉木さん、高橋さん、そして、遠藤さんと対峙するシーンがいくつも登場します。先輩方からいただけるエネルギーを存分に味わえたらと思います。

引用:ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』

遠山凛子 役:奈緒


矢端竜一をサポートする女性。
IT分野のプロとして目覚ましい活躍を見せる一方、どんな場面でも笑顔を見せない“笑わない女”としてミステリアスな雰囲気を醸し出している。

『半分、青い』や『あなたの番です』など、ヒット作への出演が相次いでいる若手女優の奈緒さん。

奈緒さんといえば、晴れやかな笑顔が印象的ですけど、本作では不気味なムードを漂わせる“笑わない女”遠山凛子役にチャレンジします。

Q.作品・脚本を読んだ際の印象や、奈緒さんが考える見どころを教えてください。
「復讐」というとても強い目標に向かう竜一と竜二がどこにたどり着くのか、目が離せない作品だと思いました。そしてこれから、「2人の過去を知らない人」「過去を知る人」が入り混じって起きる変化も楽しみです。

Q.ご自身が演じられる凛子の印象と共に、撮影に向けて楽しみな点や意気込みをお聞かせください。
作中で描かれるかは分かりませんが、凛子さん自身とても謎めいたおもしろい女性だと思います。竜一さんとの関係を大切にしながらそばにいたいです。今野さん演じる砂川さんとの掛け合いもとても楽しみです! 砂川さんとのシーンは、クスッと視聴者の皆さんのお箸が休まる瞬間になったらいいなと思います。

引用:ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』

砂川林太郎 役:今野浩喜

https://twitter.com/team_himekawa/status/1118710967842381825
矢端竜一の知り合い、ストーリーきってのお調子者。

シリアス色の濃いストーリーを展開する中、作品のムードメーカーとして存在感を放っていく砂川林太郎役を演じるのは、『テセウスの船』で徳本卓也役を好演していたお笑い芸人の今野浩喜さんです。

Q.作品・脚本を読んだ際の印象や、今野さんが考える見どころを教えてください。
脚本の印象と言うか、こんなに撮影に入る前から脚本がそろってるドラマは珍しいと思います。コレは脚本に関わった方々が時間をかけて会議を重ねて準備した証しであって、放送と撮影に追われてその場しのぎの展開でお茶を濁すのではなく、最終話の最後の最後までを見据えたしっかり筋の通った物語になるのではないかと、出る側でありながら期待しています。

Q.ご自身が演じられる砂川の印象と共に、撮影に向けて楽しみな点や意気込みをお聞かせください。
砂川の印象は一見弱々しい人間っぽいのですが、結構ピンチの場面でも自分の意見をなんだかんだしっかり言うし、正義感が強く自分にウソをつかない奴だなぁと思います。勇気がある。視聴者の方には関係のない事ですが、原作の白川さんが「ふざけんな」と思わないような取り組みをしていきたいと思います。

引用:ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』

大友由伸 役:渡辺邦斗

https://twitter.com/tsuburayaprod/status/1059354655589720064
霧島源平の秘書。
傲慢な霧島源平に異を唱える霧島晃が親子間の対立を深める中、成り上がるための策を繰り出そうとしている。

2014年10月期放送の『きょうは会社休みます。』で玉木宏さんと共演していた渡辺邦斗さんが、裏で暗躍するクセ者・大友由伸役にキャスティングされています。

Q.作品・脚本を読んだ際の印象や、渡辺さんが考える見どころを教えてください。
それぞれの登場人物が綱渡りのような緊張感とスリリングな中に生きている脚本なので、展開がとても気になります。毎回、復讐する側とされる側の攻防が繰り広げられるのですが、相手をやり込めるためにかなり際どい手を使い攻撃を仕掛け、それをさらに上回る予想出来ない方法で攻撃を回避していく、それがこの作品の見どころの一つです。

Q.ご自身が演じられる大友の印象と共に、撮影に向けて楽しみな点や意気込みをお聞かせください。
大友に最初に抱いた印象は「二面性」でした。その部分を最大限に活かし、「裏がありそうで一番嫌なタイプ」と言われるキャラクターになっていけたらと思います。何より、遠藤憲一さんと共演させていただくことが非常に楽しみです。源平の迫力をビシビシと感じながらの撮影になると思うので、その緊張感を感じていただけるように、全力で秘書・大友を演らせていただきます。ぜひ、ご覧ください!

引用:ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』

霧島まゆみ 役:松本まりか


霧島源平の娘。
フードコーディネーターとして成功を収め、悠々自適な日々を過ごしているのだが、父親譲りの傲慢さで周囲を困惑させる。

『FF10』のリュック役や『蒼穹のファフナー』の遠見真矢役など、アニメやゲームのヒット作でヒロインキャラのCVを担当している松本まりかさん。

声優や舞台女優として活躍する一方、近年は愛らしい見た目からは想像もつかない“怪女”っぷりを地上波ドラマで披露しています。

Q.作品・脚本を読んだ際の印象や、松本さんが考える見どころを教えてください。
2人の復讐劇によってもたらされるさまざまな登場人物たちの“人生の転機”が深く描かれていて、それぞれの登場人物たちの、そのかけがえのない瞬間を、人生における宝を獲得していく瞬間を目の当たりにできる作品です。

Q.ご自身が演じられるまゆみの印象と、どう演じていきたいかを教えてください。
超強気な社長令嬢にして相当な悪女。ほぼ確実にそう映るでしょう。言葉も態度も超ド級ですから。そんな彼女への理解に悩みに悩み、ようやくまゆみの本性を発見した時の、あの雷に打たれたような衝撃。目から鱗宝と興奮をもたらしてくれたこの悪女の本性に、皆さまの心がザワッとしてくだされば本望です。

Q.撮影に向けて楽しみな点や意気込みをお聞かせください。
私が演じるまゆみは、高橋一生さん演じる竜二と深く深く絡んでいく役です。竜二と出逢ったことで運命が動き出し、彼からたくさんの影響を受け、まゆみが一体どんな風になっていくのか。竜二に出逢うまで気付かなかったことを、彼は与えてしまう。その関係性は、とても緻密で繊細で、何よりも非常に強い“やりとり”となっていくと思います。そして遠藤憲一さんと斉藤由貴さん、細田善彦さんと作る復讐対象の霧島家。全てを持っているのに、大切なものは何も持っていない。強固で脆い一触即発な“家族”を作れること、とてもとても楽しみにしています。

引用:ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』

霧島芙有子 役:斉藤由貴


傲慢な態度を貫く霧島源平の妻。
強引な形で結婚させられた霧島源平の従うだけの日々を過ごしているのだが、心の奥底には他言できない秘密を抱えていて…。

沖田修一監督・上白石萌歌さん主演で注目を集めている映画『子供はわかってあげない(2020年6月公開)』への出演が決まった斉藤由貴さんが、夫・霧島源平の言いなりになっている不憫な女性・霧島芙有子役を演じます。

Q.作品・脚本を読んだ際の印象や、斉藤さんが考える見どころを教えてください。
幼い兄弟に起きた悲劇の復讐もの、と定義つけてしまうのは早計かとは思いますが、憎しみという感情の持つ強い力が、物語の起爆剤となり、引っ張ってゆく、そんな強いドラマになるのではと思っています。

Q.ご自身が演じられる芙有子の印象と共に、撮影に向けて楽しみな点や意気込みをお聞かせください。
遠藤憲一さんの妻の役ですが、遠藤さんは、顔は怖いですが心の優しいユーモアに溢(あふ)れた人だと感じますので、夫婦間もそんな、隠れた感情が行間に表れてきたらいいな、と考えています。

引用:ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』

霧島源平 役:遠藤憲一


全国展開している運送会社の社長。
キツい広島弁で部下たちを委縮させる“ワンマン経営者”。

コミカルなキャラや優しい中年男性役を演じる機会が多くなっていた遠藤憲一さんですけど、本作では主人公兄弟の復讐の対象で、周囲に恐怖を与えていく悪役・霧島源平役にキャスティングされています。

Q.企画を聞いた時の印象を教えてください。
悪役を本格的にやることがしばらくなかったので、頭の中の隅では「もう一回やりたいなあ」と常に思っていました。やっぱり役者ってそうだと思うんですけど、いろいろな役をやってみたいので、企画を聞いた時は「やってみたい!」って思いましたね。

Q.久しぶりの悪役についてはいかがですか?
コメディーで滑稽な役もいっぱいやってきたので、逆におかしさが怖さになることもあるだろうし、今まで培ったものを出したいですね。でも、初回が終わった時に嫌われまくって、もう悪役しか来なくなっちゃったりして…(苦笑)。
最近は自分でも「ウソだろ!?」って思うくらい小学生が慕ってくれるようになりましたが、まず子供たちがドン引きするだろうなあ(笑)。でも、それが役者の醍醐味(だいごみ)ですからね。

Q.双子を演じる玉木宏さん高橋一生さんとの共演を含め、撮影に向けて楽しみな点や意気込みをお聞かせください。
玉木さんはほぼ初めてだし、一生くんは『民王』でブレークする姿を見てましたからね。それぞれ今までやってきたものと違うキャラクターを見せてくれると思います。俳優さんとの絡みの中で芝居は変わっていくと思うので楽しみですね。悪役は本当に久々なので、精一杯悪に徹して嫌われるように頑張ります!

引用:ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』

曽根村始 役:西郷輝彦(特別出演)

https://twitter.com/noside_game_tbs/status/1149608098614534144
政財界と太いパイプを持つ裏社会の重鎮。
人間味あふれる面と非情な面を合わせ持つ、一癖も二癖もある人物。

ワンマン社長の霧島源平とは違う形の支配力を持つ曽根村始役を演じるのは、『ノーサイド・ゲーム』で主人公を激励し続ける島本博役を好演していたベテラン俳優の西郷輝彦さんです。

Q.作品・脚本を読んだ際の印象や、西郷さんが考える見どころを教えてください。
「竜の道」原作を拝読し、白川道さんのハードボイルドは心地良い興奮の世界。その原作を現代に置き換えてもなお惹き込まれていく竜一・竜二の生き様に胸が熱くなります。

Q.ご自身が演じられる曽根村の印象と共に、撮影に向けて楽しみな点や意気込みをお聞かせください。
私にとって現代劇のヤクザは初めての出来事です。政界、財界にも顔が利くフィクサーでもありますが、隠せない裏社会の顔も楽しみたいところです。現場では私が最長老であることは間違いなく、若い監督や俳優さん方の中で沢山のことを学びたいと思います。

引用:ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』

 


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竜の道 二つの顔の復讐者の主題歌

ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』の主題歌情報をご紹介します。

【主題歌】


主題歌を担当するのはSEKAI NO OWARI!
執筆時点(2020年3月末)ではタイトル未定となっています。

SEKAI NO OWARI が地上波連ドラの主題歌を手掛けるのは、2018年10月期の『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』以来、1年半ぶり!

シリアス色の濃い作品にどんな味付けをしてくれるのでしょうか。とても楽しみです!

【オープニング】
https://twitter.com/ryunomichi_ktv/status/1243373146528309248
オープニングを担当するのは、個性的な楽曲を数多く生み出しているシンガーソングライター・ビッケブランカさん!

タイトルは『ミラージュ』。
目視できないものを追い求め、ライバルへの復讐を果たそうとする主人公兄弟の決意の強さを描く楽曲に仕上がっているようなので、どうぞお楽しみに!

竜の道 二つの顔の復讐者のスタッフ

ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』のスタッフをご紹介します。

原作 :白川道 『竜の道(幻冬舎文庫・刊)』
脚本 :篠崎絵里子(朝ドラ『まれ』ドラマ『犯罪症候群』)
守口悠介(ドラマ『スモーキング』『フリンジマン』)
音楽 :村松崇継(朝ドラ『だんだん』『天花』)
プロデュース:米田孝(ドラマ『僕たちがやりました』『まだ結婚できない男』)
水野綾子(ドラマ『後妻業』『犯罪症候群』)
演出 :城宝秀則(ドラマ『メゾン・ド・ポリス』『4分間のマリーゴールド』)
岩田和行(ドラマ『ベイビーステップ』『フジコ』)
紙谷楓(ドラマ『海月姫』『4分間のマリーゴールド』)
吉田使憲(ドラマ『ウォーターボーイズ2』『テミスの求刑』)
制作 :カンテレ/共同テレビ

裏社会を描いた作品でメイン脚本を担当してきた守口悠介さんと、様々なトリックが散りばめられていた『犯罪症候群』を手掛けた篠崎絵里子さん、という強力タッグが実現した点も本作の注目点といえるかと思います。

竜の道 二つの顔の復讐者の放送日程と再放送予定

ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』の放送日程および再放送予定に関する情報をご紹介します。

【放送日程】

放送開始日:2020年4月14日(火)
開始時間:午後9時
終了時間:午後9時54分

【再放送の予定は?】

再放送に関する詳しい情報は明らかになっていません。

ただ、公式サイトに「無料見逃し配信」というコーナーが設けられていますから、本放送を見逃してしまった方をフォローするサービスが用意されているのは間違いないでしょう。

また、フジテレビ系列の連ドラは、フジテレビ系の動画サイト・FODで配信されるのが定番となっていますので、時間が空いた時にFODで一気見してしまうのも良いかもしれません。

竜の道 二つの顔の復讐者のまとめ

  • 2020年4月14日(火)からフジテレビ系列・火曜夜9時ドラマ枠でOA!
  • 玉木宏&高橋一生が連ドラ初共演!復讐に燃える兄弟役に抜てき!
  • 原作者はハードボイルド小説のレジェンド白川道!
  • 復讐に打って出る主人公兄弟の心境の変化が見どころ!
  • 原作未完のため、結末はオリジナル展開に!ライバルとの決着を描く可能性大!
  • 主題歌はSEKAI NO OWARI!OPはビッケブランカの『ミラージュ』!

玉木宏さん、高橋一生さんなど、豪華キャストがそろっただけでなく、SEKAI NO OWARIが主題歌アーティストに抜てきされるなど、放送開始前から話題の尽きない『竜の道 二つの顔の復讐者』に乞うご期待!

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