『男と女』から10年後。ルルーシュ監督が1976年に撮った幻の短編『ランデヴー』は、1台の車が夜明けのパリをアクセル全開でひたすら走り抜ける8分38秒をワンテイクでとらえたドキュメンタリー。その伝説の一作が日本で初公開。豪快なエンジン音(フェラーリ275GTB)を轟かせながらノンストップでかっ飛ばし、並木道や石造りの建物が左右に流れ、車道に群れた鳩たちが一斉に飛び立ていく映像は疾走感にあふれ、迫力満点。凱旋門➡コンコルド広場➡オペラ座などパリの名所をめぐるコースは、パリ好きには必見!!